Robimama

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4日目 曇り 
目覚めてYahoo!天気予報を見たら、湿度96%とな!


うーん・・・あるかも。
リビシェル内は湿気でムンムンです。
我が家は昼間出歩いてるので、メッシュにする時間が殆どないからなぁ。


パパさんと私がコーヒーを飲んでいると、自分のボールを持って待っている。


それでは早朝の運動
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何度かやると、自分で休憩


今日は予報によると暑くなりそう。9時ですでにタープの下でも暑いです。
これじゃロビンが持たないので、ドライブする事に。
涼しい所に行こうとパパさんが調べたら、層雲峡(なんとなく涼しいイメージ)までそんなに遠くなさそうなので、
そこに決定。

iPhoneナビによると然別湖(山道)経由ではなく、町から行くコースだったので、子1の運転で出発しました。


そう。この時はまだあんな事になるとは知らず。

5〜60キロ位行った辺りで段々山道になりトンネルも増えてきたので、パパさんに交代すると間もなく雨が降ってきました。
進むにつれてざんざん降りになって、うわーすごいね雨だね等と話していたら、突然車が失速して止まってしまいました。

アメ車は壊れる、と言われていますが、我が家のラムちゃんは機関良好で、購入以来故障もなく良く走ってくれていました。
が実は少し前から車のコンピュータの具合が悪く、ダッシュボードのランプがつきっぱなしで、渋滞とか、信号で止まっている時に、すーっとエンジンが止まってしまう事があり、車屋さんに見てもらってコンピュータを取り寄せしてもらっていたのです。
この旅行が決まった時(7月半ば)に車屋さんに入荷を確認したら、間に合いますとのことだったのですが、
輸入が遅れ、出発した日にパパさんの携帯に車屋さんから着信履歴があったので、一足間に合わなかったのでした。

何度か停車し、エンジンをかけ直し進むとまた失速を繰り返し。
少し手前の、駐車場とトイレのある建物に戻りました。
豪雨でバイクや自転車の旅行者や車もあり、トイレに行ったり雨宿りしたりしています。
トイレに行ってみると何かの施設らしい。平日だけど建物内に人のいる気配はなし。
携帯が圏外なので固定電話があればと思ったんだけどダメそうです。

JAF呼びたい私と、携帯が通じる所まで自力で戻りたいパパさん。

少し雨が弱まったので来た道をまた戻り始めましたが、すぐ失速して止まるの繰り返し。
パパさんも諦め、レインコート来てさっきの駐車場へ行きました。
ほどなく、一台の車がうちの車の前にすーっと止まりました。

先ほどの所で休憩していた60代?のご夫婦のご主人の携帯が繋がるとの事で連絡をお願いしたのですが、
話を聞いて、下の温泉まで引っ張ってあげる、と来て下さったのです!
なんて親切な方!神様!!

そして来た道の途中の糠平温泉のひがし大雪自然館の駐車場まで引っ張っていただいたのでした。

車から降りてお礼を言い、ご夫婦にお名前とご住所を伺ったのですが、「なんもなんもだよ!」「良い旅をね!」と
教えて下さらなかったのでした。
北海道の人、本当に優しい人が多いです。
最悪あそこで車中泊かもしれませんでしたから。本当に助かりました。ありがとうございました。
今思い出しても感謝です・・・うるうる。

ひがし大雪自然館とは、大雪山国立公園の東大雪地域を中心とした自然や歴史、リアルタイムな地域の情報を発信し、サテライトフィールドである十勝三股における環境教育を実施する活動拠点とするため、環境省と上士幌町が連携し合同で整備した施設だそうで、入館料は無料。
できたばかりのようで、建物はキレイだし、クーラーも効いてるし、自動販売機もあり、テーブルとイスがあるので、
とりあえず子供はそこへお邪魔させていただく。

車屋さんにも電話で相談し、なんとか自力で帰りたいパパさんは何度かチャレンジするも結果は同じ。
パパさんもやっと諦めて、レッカー屋さんを検索して連絡。
ロビンは車内に残るので、レッカー車の助手席にパパさんも乗せてもらえるよう交渉して、
女子はタクシーで、それぞれキャンプ場まで戻る事に。


自然館の方にタクシーを呼べるか聞くと、この町にタクシーはなく25キロ離れた町から呼ぶそう。
更にタクシーがその町に2台しかないのであいていないばあいすぐ来れないらしいのですが、
連絡してみたら1台あいていたので、お願いしました。
車が動かないと言う事は、もう買い物にもお風呂にも外食にも行けない?!と思って、自販機でお茶を買い、夕飯用に自然館で売っていた鹿肉の缶詰を買いました。
先にパパさん達が出発し、しばらくしてタクシーが来たので私達も乗り込んで、カントリーファーマーズ藤田に向かいました。
行きとは違って、くねくね山道の後、然別湖湖畔沿いの細い道を走ったためか、子2が珍しく車酔いしたり、
運転手さんがカントリーファーマーズ藤田と、カントリーパパと勘違いして間違えてしまうというプチアクシデントもありましたが、なんとか日が暮れる前にサイトに帰りつく事ができました。

先に帰っていたパパさんがレッカー車に気づいて様子を見に来たオーナーの藤田さんにお話しした所、車を1台貸して下さり、無事に夕飯(またもやカントリーパパ)、買い物、お風呂にも行けたのでした。
(許可をいただき、ロビンは荷室にビニール敷いて同乗)

さて、どうやって帰るか。と、ラムちゃんはどうするか。を決めないと。
帰るのは、ロビンがいるからやっぱりレンタカーしかない。
レンタカーを借りるのはこの辺だと帯広だそう。
帯広まで行かれるバスのバス停が10キロくらいの所にあるので(徒歩で)明朝そこから行く事に。
そしてラムちゃんは、帯広近辺で直してもらえそうな所を探すのも大変なので、いつもの車屋さんまで運ぶ事になりました。

借りた車を藤田さんに返しに行った時にバスで帯広に行こうと思っている事を話すと、明日帯広に行く用事があるから乗せて行ってあげるよー、と!!
なんて優しい!本当に助かります!


つづく・・・
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