Robimama

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かな~りアップが遅れてしまい、すみません。
去る26日木曜日にドッグリレーション主催の「関節をいたわるドッグホリスティックケア」という一日セミナーを、JAZZ君のママのMickoさんと受けてきました。
ロビンは家に来てすぐに膝蓋骨脱臼をしたことがあります。獣医さん(PenHIPP認定医)で何気なく「来る途中ケンケンをしていたのでパッドを怪我しているかもしれません」などとトンチンカンな事を言った所、その場で膝蓋骨をはずしたりはめたりして見せてくれて、ごく初期のグレードIと診断されたのでした。
幸いその後は一度も外れることなく今日まで来ているのですが、また外れる可能性はあるので、いい機会だと思って申し込みました。

ここから先、長いですが、興味のある方はどうぞ~♪
受講者10人とワンコさん5匹(ミニチュアダックス2、ミニチュアシュナウザー2、ロングチワワ1でみんな女の子だったと思います)
アットホームな講習会でした。

最初にびっくりしたのがワンコさん達の落ち着いていること。
椅子の横やママのお膝でまったり。
走り出しても呼ばれればすぐ戻り、10時から4時半まで(何度か休憩はありましたが)いい子で待てて感心しました~。今のロビンじゃ無理です。

まず最初は、獣医さんによる犬の関節の仕組みと病気、関節をいたわる為の生活上の注意点などを、資料、模型などを使って学びます

これは犬の股関節の模型(直立してる状態をお腹側から見ています)
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右が正常な股関節、左が股関節脱臼による変形性関節炎を起こした股関節です。

これは犬の後ろ足の膝の模型
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左の写真の矢印の部分(腱)を持ってびろ~んと剥がすと右の写真になり、犬の膝蓋骨はこの腱にくっついているのです(初めて知った!)
膝蓋骨のあたる部分の骨にはちゃんと溝があり、滑車のような仕組みになっています。なるほど~納得。

次にTタッチとドッグマッサージについて
Tタッチとは、「手で触ったり(タッチ法)、姿勢を正して歩かせる(グランドワーク)ことによって、問題行動の解決、健康増進にも役立つと、アメリカで注目されているホリスティックケアです」(Dog Relationより)マッサージが筋肉に働きかけるのに対して、Tタッチは神経に作用して精神的なバランスを整えるのだそうです。

バンデージやゴムを使ったTタッチでは参加しているワンコさん達にモデルになってもらいました。
確かにする前と後では歩き方が違います。不思議だわ。
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こちらはバンデージで一瞬固まっちゃったミニチュアシュナウザーちゃん

ここで1時10分から(だっけ?)50分間お昼休憩
Mickoさんと恵比寿駅近くのお蕎麦屋さんでお昼ご飯。

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左が私の冷やしぶっかけうどん 右がMickoさんのアナゴご飯と冷やしうどんセット お昼休みのサラリーマンで混んでたけど、美味しいおうどんを食べつつ、おしゃべりしつつひと休み~。

さて、午後です。
Tタッチとドッグマッサージの概要
タッチ法は、講師の方に実際に自分の腕にタッチしてもらって覚え、自分でやってみたり参加者同士でやったり。微妙な力の入れ具合がむづかしいのです。今回は関節をケアするための痛みをとるタッチ法を、そして、ドッグマッサージは、痛みのある足をかばって負担がかかる他の足へのマッサージの方法を学びました。

最後にハーブについて
実物を見て、香りを確認しながらのお話でした。
食事に入れたり、温シップ、冷シップにも。
実際に全員で温シップをしたら、とっても気持ちよかったです。
これは、子供がお腹が痛い時なんかにも応用できそう。
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温シップが気持ちよくてまったり中のチワワちゃん

最後にバンデージやハーブの販売や、スポンサーさんからのお土産もいただいたりと、楽しい講習会でした。

現代医療を否定せず、併用できるホリスティックケアといった印象でした。漠然としかわかっていなかったことがクリアになったり、実生活でも取り入れやすい方法で、ためになりました。
講習時間が長いので学生時代眠り姫と呼ばれた(うそ)わたくし、起きていられるかとっても心配だったのですが、今一番興味のあるワンコ関係のお勉強なので、そんな心配は全然必要なかったのでした。
小型犬に多いと言われている膝蓋骨脱臼ですが、フラットも犬種的に(遺伝的に)多いそうです。
そして、この膝蓋骨脱臼は日本のワンコさんにとても多い病気だとか。アメリカでは股関節脱臼の方がずっと多いそうです。
住環境の問題か、小型犬の割合が多いからなのか、ブリーディングの問題か… 複合的な原因なのでしょうか。
ドッグホリスティックケア―あなたの愛犬を癒す、心と体のマッサージ ドッグホリスティックケア―あなたの愛犬を癒す、心と体のマッサージ
松江 香子 (2005/04)
小学館

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今回は関節に関する講習会でしたが、ホリスティックケアについてもう少し知りたいと思い、今回教えていただいたドッグリレーション代表の松江香子さんの本も買いました。
夏休み中に読み終えたいな~と思っております。
バッチフラワーレメディにも興味深々…
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ちょっとわかりづらいですが…
ティータイムの私の足元で、お手手の上にあごを乗せて眠るロビン
右手を私の足にピトッとくっつけて安心しております。
くぅ~~可愛過ぎ!!(親ばかです!)
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました♪
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Comments 2

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KUMA  

アップ待ってましたよ~。
とってもためになるセミナーだったようですね。
Tタッチは名前は聞いたことがあったけど、こんな風にバンテージ巻いちゃうんだ~。
巻いた後、時間をおくんですか?
ジョっちゃんだったらむしって取っちゃいそう。
ホリスティックケアも上手に取り入れれば、免疫力アップして、フラットに多いガンにも対抗できるかな。

ロビン君、側にいるだけでロビママさんの癒しですね。
こんな風にピトって寄り添われちゃうと目尻が下がっちゃうわ。

2006/07/31 (Mon) 20:09 | EDIT | REPLY |   
ロビママ  
KUMAさん

アップすご~く遅くなってごめんなさい

Tタッチのバンデージは、非習慣的刺激なので、装着時間は、MAX20分だそうですよ。
ワンコちゃんに自分の体の気づきを体験させるんだそうです。
バンデージを買ってきたんだけどまだロビンに試してないや。今度やってみますね~。ロビンこそむしりとりそう。ジョッちゃんは大丈夫でしょー。

確かにフラットと暮らさなかったらこんなに健康に気をつけていないのかも…
ホリスティックケアは薬と違って副作用がないという点で安心感がありますね。
ワンコとのスキンシップにもなるし、少しでもワンコの痛みをとってあげられるのなら、実践したいと思いました。
ハーブも奥が深そうですよ~。
今日も頭痛のパパさんにハーブの温シップしてたらぐっすり寝ちゃいました。

本当にロビンには家族の癒し役を一手に引き受けてもらってます。それがストレスになってたりして?!
KUMAさんちはルネちゃんジョシュちゃん2頭だから幸せ2倍でいいね~!

2006/07/31 (Mon) 23:41 | EDIT | REPLY |   

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